ここがポイント!住宅ローン借り換えの際に知っておきたいこと

借り換えはどんな時にするのか

住宅ローンは多くの金融機関で扱っていますが、金利は各金融機関でかなり違っています。金利は常に変動しているので、金利が高めの時に全期間固定金利型や固定金利選択型で固定金利期間の長いタイプを借りた人は借り換えを検討するのも一つの方法です。住宅ローンは高額で長期のローンなので0.5パーセントや1パーセントの金利差が大きな差になってきます。借り換えによって返済額が減り、返済総額が少なくなる可能性は十分にあります。借り換えは同じ金融機関ではできないので、支払い中の住宅ローンの残高分の資金を他の銀行から借りて借入金で、前の住宅ローン残高を返済し、新たに借りた住宅ローンの返済をしていく仕組みです。新たに借りるわけですから、最初のローンと同じく審査があることを忘れてはいけません。

メリットがあるのはどんな時

借り換えは金利差が1パーセント以上あり、残高が1000万円以上、残りの返済期間が10年以上残っているという具合に、この3つの条件が重なった時にメリットを享受できる可能性が高くなります。借り換えに必要な費用は2000万円を借り換えるとして保証料込で50万円程度です。保証料分割払いや保証料なしの場合にはおよそ15万円程度になるので、保証料不要のケースでは、金利差が0.5パーセント程度だったとしてもメリットがでてきます。その場合は、金融機関に相談して借り換えのシュミレーションをしてもらうことが大事です。さらに、借り換えの費用も含めて相談に乗ってもらうことができます。完済期間が同じで返済総額を減らせるケースと完済期間を短縮した上に返済額を減らせるケースなどもあるので色々と検討してみることが重要です。