それぞれのメリットは?住宅ローンの固定金利と変動金利の違いとは

金利が一定か将来的に変動するか

住宅を購入する時には住宅ローンを利用する人が多いでしょう。今お金がなくても、将来の給料から支払えます。子育てなどを自分の家で行え、将来的にローンが完済すれば完全に自分のものにできます。住宅ローンには金利が選択できるようになっていて、固定金利か変動金利かを選べるようになっています。違いとしては、その名の通りで固定金利は一度決まれば完済までずっと同じ金利が適用されます。変動金利は半年ごとに金利が見直され、その都度変更されます。同じ時に利用を開始しようとすると、変動金利の方が固定金利よりもかなり低く設定されています。将来金利が上がらないと思うなら変動金利がいいでしょうし、上がると思うなら固定金利の方がいいかもしれません。

返済総額の差は完済時しかわからない

住宅ローンを利用すると、数千万円の借入が可能になります。長ければ30年近く返済するときもあり、30歳で開始して完済するのが定年間近になる人もいるでしょう。住宅ローンを選ぶときには固定金利と変動金利があり、どちらを選ぶかで迷う人は多いです。できれば返済額を少なくしたいと思うのはだれでも同じです。返済総額の差が分かるのは完済時のみなので、今一生懸命どちらが少なくなるかを考えるのは無駄かもしれません。一応低金利政策が続いているのでこれからも続きそうな気配がありますが、あくまでも気配で10年後にどうなるかはわかりません。固定金利なら同じ返済額なので安心して返済ができます。変動金利だと将来の変動にびくびくしながらの返済になります。